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戦女神系カード AP1・3及びver2.0カード 「戦女神シリーズ」及び「幻燐の姫将軍シリーズ」に出てきたキャラクターによるカード。 カード一覧 バトルカード 戦女神系カード(AP1) 魔神ハイシェラ(SR-1)…コスト5 [魔神] 《地龍猛襲脚》《永遠の戦友》 魔神ハイシェラ(EU-1)…コスト6 [魔神] 《ラクスハイシェラ》《飛燕剣連舞》 神殺しセリカ…コスト8 [英雄] 《枢孔紅燐剣》《飛燕剣連舞》 姫将軍エクリア…コスト6 [英雄] 《レイ=ルーン》《主従援護》 魔神ナベリウス…コスト6 [魔神] 《ティルワンの死磔》《仲良し援護》 守護霊リタ…コスト6 [人間/怪物] 《死角の投槍》《仲良し援護》 魔神アムドシアス…コスト6 [魔神] 《ハドラの円舞曲》《魔神への対抗心》 戦女神系カード(AP3) 魔人リウイ…コスト7 [魔神] 《フェヒテンイング》《帝国の軍配》 聖騎士シルフィア…コスト5 [人間/英雄] 《神極聖光剣》《贖罪の光霞》 旅剣士カーリアン…コスト2 [悪魔] 《連鎖粉砕》《白露乱舞》 暴君リフィア…コスト4 [人間/魔神] 《血縁の絆》《贖罪の聖炎》 飛天魔ファーミシルス…コスト2 [天使/悪魔] 《連接剣双伸張》《将軍の指揮》 神官ペテレーネ…コスト2 [人間] 《闇の息吹》《戦意の祝福》 魔神ディアーネ…コスト6 [魔神] 《貫通》《大暴虐の布陣》 セルノ王女ラピス…コスト2 [人間] 《二段突き》《凍結の渦波》 バルジア王女リン…コスト2 [人間] 《選ばれし者》《光霞》 機工種シェラ…コスト3 [無機] 《先制砲撃》《魔導砲撃》 戦女神系カード(ver2.0) 魔法剣士セリカ…コスト1 [人間] 《身妖舞》 放浪剣士セリカ…コスト2 [英雄] 《身妖舞》《二段突き》 探求者サティア…コスト2 [英雄] 《光霞》《再生の風》 神官戦士カヤ…コスト1 [人間] 《弟への支援》 剣士ダルノス…コスト2 [人間] 《身妖舞》 聖女ルナ=クリア…コスト6 [英雄] 《贖罪の光霞》《アルテミスの祝福》 神官戦士ロカ…コスト3 [英雄] 《貫通》《裁きの神槍》 水の巫女…コスト7 [英雄] 《速魔弾ルオナ》《英雄の結託》 白地龍騎士レヴィア…コスト2 [人間] 《聖なる癒し》 白地龍騎士レフィン…コスト1 [人間] 《チャージ》 リーダーカード 魔神ハイシェラ(リーダー/EU-1)…コスト6 [魔神] 《地龍猛襲脚》《飛燕剣連舞》 メンフィル王妃イリーナ…コスト6 [人間] 《後衛迎撃》《カリスマ支配》 まとめページ セリカ・シルフィル 魔神ハイシェラ 関連リンク 過去作系統一覧姫狩り系カード 神採り系カード 個別ページの一覧
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【古神七魔神】レシェンテ エルテノ レア イオ エンプレス ラヴィーヌ ランジェリー 【深凌の楔魔】ザハーニウ ラーシェナ グラザ エヴリーヌ パイモン カファルー ゼフィラ ディアーネ 【女神の力を求める者】アビルース・カッサレ ラプシィア・ルン ????? 【其の他】得体の知れないもの 古神アイドス 【古神七魔神】 レシェンテ レシェンテ【セリカ-使徒】→レシェンテ 【種族】魔神(女神) 【登場作品】戦女神2 【キャスト】岩泉まい エルテノ 【種族】人間族(神格者) 【登場作品】戦女神2 【キャスト】美咲美遊 レア 古神アストライア、古神アイドスの遠縁の姉であるレアの記憶を持つ神格者。 本人もそれを自覚しているが、妹神であるアストライアの肉体を持つセリカとは戦いたくないような様子を伺わせる。 最終的にラプシィアからセリカとレシェンテを守るため、己の命を魔力に変換して自爆。 巻き添えにして葬ろうとしたが、及ばず消滅してしまう。 本物のレアはアストライアの言によるとしっかり者らしく、またエルテノの言によれば元々人間だったらしい。 二つ名の蒼玄というのは大空の意。 【種族】人間族(神格者) 【登場作品】戦女神2 【キャスト】春日アン イオ 真なる女神。古神イオ自身である。 二つ名の黄墟は黄泉を意味し、その名の通り黄泉の世界と現世を繋げる力を持つ。 その行動には不可解なものがあり、死者の魂を現世に呼び寄せ死者と生者の入り混じる世界を創ろうとしたが、一方でその状態を打開するために行動するセリカたちに協力するような態度も見せる。 ラプシィアがイオには人格が二つあるような発言をしているが、これは現神と古神のハーフであることが影響しているのかもしれない。 また現神リューシオンの実の姉であり、古神七魔神の反乱の原因がそもそも神の子を現神は現神として、古神は古神として扱ったことから起こったことなので、リューシオンは現神、イオは古神として扱われた同じ両親を持つ女神と考えられる。 【種族】魔神(女神) 【登場作品】戦女神2 【キャスト】紫苑みやび エンプレス 【種族】人間族(神格者) 【登場作品】戦女神2 【キャスト】海野幸子 ラヴィーヌ 【種族】魔神(機工女神) 【登場作品】戦女神2 【キャスト】原西きひろ ランジェリー 古神七魔神の筆頭・・・だと思い込まされているが、実際は、本物のランジェリーの記憶と力の一部を移植された神格者に過ぎない。 古神七魔神の中でも強大な力を秘めているが、その言動は(レシェンテとは違った意味で)子供っぽい。 スティンルーラ女王の御前で、直接対峙したレヴィアに頬を殴るよう挑発した挙句、本当に殴ったレヴィアに激怒して殴り返すなど、敵対したセリカ一行から、揃って力量と内面の不自然さを指摘されるほどである。 得体の知れないラプシィア(初対面)に甘く囁かれただけで体を許し、そのまま「恋する乙女」としてラプシィアを(表面的には自分が上位だと演じているが)無条件に信頼するなど、その子供っぽさは、ラプシィアに対する態度として最も顕著に現れる。 物語の序盤からラプシィアに対する「恋心」を育んでいき、やがては他の魔神以上に信頼していくようになるが、ラプシィアからは「古神七魔神を都合よく誘導するための道具」程度にしか認識されておらず、その「恋心」すら利用されることになる。 物語の後半、次々と古神七魔神が倒れていく最中にラプシィアの裏切り(協力の約束を反故にしている)に気付くが、愛しているがゆえにラプシィアの語る「真実」を信じ続けた。 しかし、古神七魔神に利用価値がなくなったと判断したラプシィアにすべてを暴露され、人間に絶望して神々だけの楽園を作るために行動を開始する。 中央封鎖地での最終決戦の際、セリカたちに敗れて逃亡した先に待ち構えていたラプシィアによって捕縛され、一方的に口腔を犯され、精神すらも陵辱(偽の神であることを突きつけられたうえ、人間であるときは男のモノを咥えていたに違いないと嘲られる)されながら神核を奪われる。 それでもなお、駆けつけたセリカたちに対し、消え去る瞬間までラプシィアを殺さないで欲しいと懇願するなど、最期までラプシィアに対する「愛」を捨て去ることは出来なかった。 魔神でありながらラプシィア(人)と共に生きることを密かに夢見るなど、戦女神2でもっともラプシィアに利用され、翻弄されたキャラクターである。 【種族】人間族(神格者) 【登場作品】戦女神2 【キャスト】珠ひよこ 【深凌の楔魔】 ザハーニウ 深凌の楔魔序列第一位にしてその盟主で、他の深凌の楔魔とはかけ離れた巨躯を持つ。 ブレアードが最初に召喚した魔神。 神の墓場で生まれたため神の墓場と同様の力を体内に持ち、神の墓場で力を失う事はない。 また、神の墓場への転移を行える存在でもある。 ブレアードがザハーニウを最初に召喚した理由は、神の墓場に落とされた神や魔神を復活させ使役する為だったようだ。 ブレアードに最も忠実な魔神とされるが、彼の強い利己性を指弾する言動も見られ、必ずしも敬意を払う対象ではなかった様子である。 復活後、ヴェルニアの楼で深凌の楔魔らを指揮していたが、ベルゼビュード宮殿が陥落したことにより世界に存在する為の力を失い、神の墓場へ戻る事になる。 闇の王として後事を託せる者を求め、リウイに期待したが、リウイはあくまで理想(光と闇の共存)を貫く道を採る。 光とは相容れなかったが、その理念は敵対ではなく、隆盛の光に圧迫を強いられる闇勢力の存続であり、部下たちの将来を心配し、己が理念と相容れない立場にも対話と理解を示すなど、穏健的な老王然とした好人物だった。 神の墓場に戻った後、ブレアードに体を乗っ取られてしまう。 その際にも、やはりブレアードの支配に抗い、行動の阻害を図っていた。 【種族】魔神 【登場作品】戦女神VERITA ラーシェナ 深凌の楔魔序列第三位。 かつて堕天して魔王となったルシファーに従って、パイモンと共に自ら堕天した堕天使。 直情径行で純情、仲間思いの強い性格。 召喚主であるブレアードにはフェミリンス諸共封じられたことによる激しい怒りを、逆に、敵したフェミリンスには戦士としての敬意を抱く。 ザハーニウを倒したリウイを討つことを目的に、カファルーと共に独自勢力を作って活動。 だが、神の墓場でザハーニウがブレアードに乗っ取られた事を知り、彼女も異界へと飛び込む。 そこでセリカ達の村の側に潜んでザハーニウ解放のチャンスを待っていたが、その際にセリカを手助けしたりしていた。 一方、主に抛擲された格好となった彼女の勢力は失跡中に雲散してしまい、神の墓場から帰還後は核を追っての旅を始める。 最終的に核はリウイの手に渡り、リウイを敵視するセリカに協力を打診されて使い魔の契約を結ぼうとする。 しかしその手段が性魔術であったため、初心なラーシェナはこれを拒否し、退転してしまった。 その後、セリカに興味を持った彼女は邪竜の繭で苦戦する彼を助けるため単独で先行。 水の巫女の力を使った結界を張れる様に迷宮の一部を浄化したり、敵を倒したりしていたが、最深部でついに傷つき膝をつく。 そこをセリカに救われるが、その場に現れたパイモンの企みによりセリカとリウイが争いになり、これを止めようとする仲間たちの邪魔をせんとするパイモンを足止めするため傷ついた身体でパイモンに一騎打ちを挑む。 セリカとリウイの争いが止まった後ついに力尽きたラーシェナは、自分を救おうと一人繭に残ったセリカに看取られながら想いを告白し、己の存在全てを光の粒子へと変換してセリカに宿る事で飛べなかった彼が飛行するための新たな力(背に出す光の翼)となった。 【種族】魔神 【登場作品】戦女神VERITA 【キャスト】 グラザ 深凌の楔魔序列第四位。 リウイの父、故人。 魔神ではあるが温和な性格で争い事は好まなかった。 その人柄は、ザハーニウを始め、他の深凌の楔魔達にもおおむね好ましく思われていた模様。 フェミリンスとの戦い後、唯一封印を逃れたようだ。(二位と十位は不明) その後は闇夜の眷属を率いモルテニアに隠棲していたが、勇者ガーランドにより討伐されている。 幻燐の姫将軍→魔神グラザ 【種族】魔神 【登場作品】幻燐1・2、戦女神VERITA エヴリーヌ 深凌の楔魔序列第五位。 見た目は子供、中身も子供ではあるが、その力は本物である。 自らの居場所が無くなる事を極端に嫌い、居場所を守る為であれば力を振るう事を躊躇わない。 フェミリンスとの二度目の戦いは彼女が先走った為に始まった。 ザハーニウが神の墓場に戻った後、リウイに引き取られる。 リウイを深く知る為にその理想を学び、徐々にではあるが理解している。 【種族】魔神 【登場作品】戦女神VERITA 【キャスト】 パイモン 深凌の楔魔序列第六位。 ソロモン72柱の1柱でもある。 魔王とともに堕天した堕天使。 見た目は角の生えた優男で、参謀としての振る舞いを好む。 その目的は魔王に仕える事で、魔王復活の依り代としてリウイに期待する。 転移術をはじめさまざまな魔術に精通し、イリーナ復活の方法などをリウイに教える。 ザハーニウ亡き後リウイに仕え、闇の王とすべくリウイと彼の孫娘のリフィアに侍るが、イリーナ復活の手段が多くの犠牲を必要するなどイリーナと共に目指した理想(光と闇の共存)に反する行為だった為にリウイは迷いつつも決断し切れなかった。 そんなリウイに業を煮やしたパイモンは闇の王覚醒への呼び水となる事を期待してリウイの背中を押すべく邪龍アラケールを蘇らせてしまうがリウイの下した決断は彼が期待したものとは逆であった。 邪竜討伐後は一応許され、再びリフィアの下僕となる。 【種族】魔神 【登場作品】戦女神VERITA 【キャスト】 カファルー 深凌の楔魔序列第七位。 巨大な馬のような魔獣で魔獣の王、ラーシェナと仲が良いようである。 言葉は話せないが知性は高いようで、人語を解し、また仲間想いのようでもある。 楔の塔の動力源とされていたが、フェミリンスの力が弱まった事で復活。 ラーシェナと合流後は彼女を乗せて戦っている。 【種族】魔神 【登場作品】戦女神VERITA ゼフィラ 深凌の楔魔序列第八位。 奇抜な格好の女魔神、背は高いようである。 触手を召喚し操る事ができる。 フェミリンスと二度目の戦いの時孤立し封印されていた。 フェミリンスに深い恨みを持ちエクリアを攻撃するがセリカにあっけなく撃退される。 リウイとの会話でグラザに惚れていた事が分かる。 ディアーネとは犬猿の仲。 ディアーネに比べると仲間思いであるが、全ルートのシナリオでも出番が少ないために 印象が薄くなってしまっている。 【種族】魔神 【登場作品】戦女神VERITA 【キャスト】 ディアーネ 深凌の楔魔序列第九位。 先の幻燐戦争でメンフィルに敗れリウイに仕えているが、力があればその呪縛から抜け出したいと思っている。 とは言えリウイの事はそれなりに気に入っているようだ。 力を失うと子供の姿となる。 フェミリンスへの恨みはゼフィラ同様深い模様だが、そのゼフィラとは犬猿の仲である。 【種族】魔神 【登場作品】幻燐2、戦女神VERITA 【キャスト】 【女神の力を求める者】 アビルース・カッサレ 地下都市フノーロに住む魔術師。人として充分満足できるだけの高い魔力を持っている。 かつてぺルルと同じような眷属を従え、自らの欲望の為に大きな戦争を起こしたブレアード・カッサレを輩出した魔法の名門カッサレ一族の末裔。本人はその過去の歴史と血筋を嫌っていた。 セリカとの出会いは、セリカが女神アストライアの体を手に入れ、陸路でマクルを目指している最中。明らかに体調不良のセリカを気遣って、純粋な好意から行動を共にするようになる。 このように、元々は嫌な顔ひとつせず腐食の回廊を管理するなど、善良すぎるほど善良な性格だったが、女神アストライアの体を持つセリカに一目惚れしたことで大きく変化していく。 当初はセリカを押し立てて闇夜の眷族の国(平和な国)を作ると言う夢を持つに過ぎなかったが、リブリィール山脈で女神アイドスの欠片に取り付かれた事が原因で己の中の負の感情(他者を巻き込むまいとするセリカの態度(距離を取る)が、自分の中にある闇(カッサレ一族というコンプレックス)を見破ったからだと誤解)を暴走させ、思考自体を陰惨なものへと変貌させていく。 セリカと旅を続けるごとにその歪みは酷くなっていき、レウィニア北西部でのバリハルト神殿兵との戦闘の際、正気を失ったラウネーによって狂わされたスティンルーラ人を殺さず助けようとするなど自らの危険を全く顧みないセリカに対して、アイドスに歪められ増幅した不満(自分は死ぬほどセリカを心配したのに、心配させた理由が“そんなこと”だった。セリカにとって自分の心配(存在)なんてそんなものに過ぎない)が爆発し、セリカ自身が手に入らないのなら女神の体だけでも奪うと言う妄執へと変わる。その直後、ペルルとラウネーを操っての性魔術によってセリカの体を奪おうとするも、土壇場でのペルルの裏切りによって失敗、膨大な力が逆流する中、最後までセリカの肉体を奪おうとしたために代償として若さを失い、老人のような容姿へと変貌してしまう。その際に正常な思考・視覚を失ったアビルースは、女神の肉体に対する執着を呟きながら、ふらふらと歩き去ってしまう。 取り付いたアイドスの欠片に導かれ、ハイシェラによってリブリィール山脈に封じられていた彼女の体を解き放った(本人は融合したかったが、アイドスが去ってしまった)。 その後は、勅封の斜宮に置き捨てられたセリカの断片を求めて行動を開始する。それが功を成したのか、ハイシェラから肉体を取り戻したセリカがオメール山で目覚める頃には、腐海の大魔術師と呼ばれるようになっている。 腐海の大魔術師となった後も、女神の肉体を手に入れるという基本理念は変わっていない。 しかし、ナベリウスの心の隙を突いて強制的に支配する、汚染された水に悩むメルキア王国の現状を利用して意図的に狂った水の精霊を作り出すなど、妄執が増大化・仕掛けが大掛かりになっている。 この時期になると記憶の混濁も一層進み、かつての使い魔であるペルルの事など(本来の記憶)を完全に消失し、その空白を埋めるように、自分の妄想した「女神の姿」が現実のものとして認識されている。 妄執の果て、アビルースは女神アイドスに紛れて狭間の宮殿に現れるが、そこでセリカたちに破れ、空間の狭間に転落する(その後?????に救われた描写あり)。 ペルル曰く、アビルースの夢は「闇夜の眷属の国」を作る事ではなく、ただ「セリカに振り向いてもらいたかった」、「セリカと一緒にフノーロで魔術の研究を続けること」だったという。 この言葉は、セリカの寝顔を見て幸せを感じる、セリカの性魔術の相手を務めるペルルに嫉妬する、セリカに対する認識が「貴方」ではなく「貴女」であることからも真実だったと思われる。 戦女神ZEROで上記のように退場するアビルースだが、戦女神1で姿を確認する事が出来る。 戦女神1でのアビルースは、カドラ鉱山跡(東館)に居を構える魔術師で、ドルジス、ウェンディスを従えて活動している。全身黒ローブ。 記憶と性格は、腐海の大魔術師(戦女神ZERO)のままであり、自分の記憶(妄想した女神の姿)のセリカを相変わらず追い続けている。その手法は魔術的な人体改造であり、狂戦士でありながら簡単に理性を取り戻すドルジスはその作品である。 ラティナを誘拐して古神を蘇らせようとする(挫折)、エルフの集落で虐殺を繰り広げる(エルフの生きた血を浴びて寿命を延ばすため)、一応の仲間であり作品であるドルジスを弄りすぎて壊してしまう、プリル(幼女)を実験用に誘拐するなど、その行動は相変わらず常軌を逸脱している。 しかし、部下であるウェンディスに魔術道具を持ち逃げされる(アビルースの人体改造が明らかになったため)、身を守る鉄壁の結界を石ころ(魔術無効の石)で破壊される、再会したセリカに初対面扱いされる、そもそも中ボス扱いなので背景を説明されない(過去に何かあったかもレベル)、何よりサブシナリオ扱いなので無視してクリアしても支障がない(クリア特典はプリル(幼女)との混浴CGと、特殊なアイテム)など、戦女神ZEROでの優遇ぶりが不思議に思えるほどの扱いを受けている。ハイシェラ曰く、かつては闇夜の眷族の国で宮廷魔術師をしていたとの事。 VERITA 狭間の宮殿から神の墓場に落ちた後はアムドシアス、ゾノ・ジと行動を共にしていた。 その時のショックから力の殆どと言葉を失っていた、記憶も混濁していたようだが復活後は狭間の宮殿時点になっていたため本当かどうかは不明である。 セリカ・プレイアデス枢機卿らとの戦闘で神核のみとなっていたブレアードを吸収、力と言葉を取り戻す。 神の墓場脱出後はエディカーヌの宮廷魔術師となり、邪龍の復活を計画。 しかしその行動の根底は女神を手に入れることであり、エディカーヌに仕えたことも邪龍の復活も全てその目的の為である。 この頃レウィニア王女ラティナを誘拐している。 セリカやリウイ達の活躍で邪龍復活は失敗、エディカーヌからも罷免されていたため逃亡している。 戦女神1がVERITAの直後である事からひどい忘れられっぷりである。(最後に会ってから13年と少し) 【種族】人間族 【登場作品】戦女神ZERO・1・2・VERITA 【キャスト】なし ラプシィア・ルン 古神七魔神を復活させた魔術師。神格者と同等の力を有している。 不思議な鈴を用いて、自覚させることなく古神七魔神を誘導していくなど、戦女神2の実質的な黒幕。鈴の正体は最後まで言及されない。 戦女神2は、ラプシィアが北東部封鎖地区にて魔神エルテノを復活させることから幕を開ける。にこやかな笑顔を絶やさず、人懐っこい印象を与えるが、ラプシィアが求めているのは唯一セリカのみで、それ以外にはまったく関心がない。すべてはセリカを手に入れる道具でしかなく、それは古神七魔神ですら同じである。当然のように、彼女らが巻き起こす破壊と殺戮も気にしていない。 シナリオ中にランジェリーに愛を囁き、数人の古神七魔神を犯し、エクリアorシュリ(シナリオ選択によって変化)を犯して孕ませ、出産までさせるが、それらもすべて上記の通り、セリカを手に入れるための行為に過ぎない。 正体は、勅封の斜宮に置き捨てられたセリカの記憶。再びセリカとひとつになる(未来のない自分に未来を取り戻す)ことを目的にしている。不完全ながら、その姿は戦女神ZEROでも確認することが出来る(?????という名前)。戦女神ZEROではアイドスの一部を乗っ取っていたが、戦女神2では本来のセリカに近い姿をとっているため、両作品のキャラクター紹介を見るだけで、同一人物だと判別することが出来る。 なお、本当の性格(普段は掴み所のない、人懐っこい性格を装っている)に関してはウツロノウツワに侵食された時のような、セリカとひとつになるという妄執(セリカに対する愛情)と、それらを邪魔するモノに対する憎しみで構成されている。セリカに対する妄執は相当なもので、セリカを捕えた際には、その肉体が男性であろうが女性であろうがお構いなしに陵辱(ラプシィア的には愛している)するという暴挙に及ぶ。 ラプシィア単体ではセリカと融合することが出来ないため、エクリアorシュリに生ませたセリカの子供と、古神七魔神の神核を使って、『ディル=リフィーナ』の誕生と同様の現象を引き起こそうとしていた。 犯して孕ませたエクリアorシュリの監禁場所をセリカの故郷「キート村」にする、「約束の地」での最終決戦に際し過去のセリカの記憶(サティアとの出会いから、勅封の斜宮での融合まで)を見せるなど、戦女神ZEROとの関連性が高いキャラクターでもある。なお、製作順番の影響で、戦女神2で語られるセリカの記憶は、戦女神ZEROと多少異なっている。 『戦女神2で語られるのは、以下のような断片的な4つの記憶』 サティア(名前は表示されない)と出会う場面。台詞は同一。水竜の子供の存在はない。 サティアと肌を重ねるたびに体が弱っていく場面。戦女神ZEROでも同一シーンあり。 仲間の剣士がサティアが邪教徒だとセリカに密告する一連の場面。それを信じたくないセリカはサティアに否定を求めるが、サティアはただ謝罪して去っていく。戦女神ZEROでマクルの町から去っていく場面と同一だが、状況が異なっている。 サティアが自分を騙していたと怒り狂ったセリカがバリハルトの試練を突破し、復讐のために神格者となる一連の場面。やがてサティアを発見して正気に戻るも、バリハルトの神官たちに体を乗っ取られ、狂ったように攻撃し続ける。仕方なく応戦した女神アストライアによって(正確にはアストライアの攻撃ではなく、古神の防御を貫くために行われた捨て身の攻撃による自爆)瀕死の重傷を負わされるが、見殺しに出来ないと考えたアストライアから体を譲られる。その際、セリカの魂に刻まれた呪詛が深すぎるという理由から、記憶と感情の一部を切り離される。 以上のように、戦女神2時点ではセリカが神殺しとなった原因が女神アイドスではなく、現神バリハルトであるかのように描写されていた。 【種族】不明 【登場作品】戦女神2 【キャスト】柴浦ユン ????? 戦女神ZERO まだ名前も力も容も無い、不定形生物のような状態の過去のラプシィア。この頃の彼にできる事は精々が幻を使った精神攻撃くらい。 勅封の斜宮に置き捨てられたセリカの記憶が元となった精神体で、過去を自分に押し付けて全て忘れて行ったセリカを責めつつも一つに戻ろうと追ってくる。 セリカとアイドスを追うアビルースを密かに追跡し、まんまと狭間の宮殿へと入り込んだ?????は、アイドスの邪気で変異した魔物に憑り付きセリカたちの前へと現れる。 その場の全員に自分が恐れるモノの幻を見せる精神攻撃を仕掛け隙を付いてセリカに融合しようするが、聖女クリアと繋がり精神攻撃の影響を受けなかったゾノ・ジに邪魔をされた上、まだ何の成果も得られていないのに憑り付いた体を破壊され身動きがとれなくなる。 その後「狭間の宮殿」ごと異界へと送り込まれてしまうが、その際に狭間に落ちたアビルースを救い出し、後の己の行動を決めた描写(一連の出来事の記憶をセリカに見せる為に「約束の地」を創造しそこに記憶を刻む。 何時の日にかセリカと再会するとされている。 戦女神VERITA ブレアード(またはザハーニウ)が神の墓場への道を開いた為、それを利用しセリカ、ルナ=クリア達を神の墓場へ引き込む。 その後ルナ=クリアに精神攻撃をしかけ苦しめるが、ルナ=クリアが死去したため目的は達成できなかったようだ。 セリカの脱出に合わせ神の墓場より脱出。 脱出の際、アビルースに会うがその後特に協力などの関係は無かったようである。 忘焔の山にてラプシィアとしての肉体を作り機会を待つ。(闇ルートで確認だが正史でも同様と思われる) 【種族】不明 【登場作品】戦女神ZERO・VERITA 【キャスト】なし 【其の他】 得体の知れないもの 古神アイドスの2つに分離した際の片割れ。 他者の精神を蝕む瘴気を纏っている。 神殿においてセリカが『器』と対面した後から、姿を現すようになる。 セリカが神格者となるときに『器』とセリカの魂が融合、勅封の斜宮の戦いでアストライアがセリカを生かしたため、『器』の全ては浄化されず残ることとなる。 結果一つへ戻るために片割れである『器』の欠片を持つセリカを追う。 【種族】不明 【登場作品】戦女神ZERO 【キャスト】かわしまりの 古神アイドス 慈悲の女神と称されていた女神。 かつて戦いを繰り返す人々を姉である女神アストライアと共に諫めていたが、人々は戦いをやめることはなかった。 結果として姉のアストライアは嘆き悲しみながら天へと帰ったが、アイドスは諦めることなく地上に残ることを決意。 その時に姉に「人と現神と手を組んででも哀しい世界を変えてみせる」と強い意志を見せていた。 しかし人々は彼女の言葉に耳をかさず裏切り続け、『神は人々に影響を与え、人々は神々に影響を与える』この関係により、その悪意の影響を受けたアイドスは『雨露の器』へと姿を変えることとなった。 姿が変わる際に魂(神核)は姿を保てなくなり崩壊し『得体の知れないもの』に、身体は『雨露の器』へ変わり2つに分離した。 それでも世界から争いを無くすために、人々の感情を消し去ろうとしている。 狭間の宮殿の戦いでセリカがアストライアの力を使い、己の魂に融合した欠片と共にアイドスは浄化され滅びることになる。 VERITAでは神の墓場(ゲテニア)に落ちた狭間の宮殿跡で、アストライアに似た神格の力を得るイベントがある。 【種族】大女神 【登場作品】戦女神ZERO 【キャスト】かわしまりの
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【バリハルト神殿】カヤ ダルノス・アッセ オレノ・ユムパナキ ラウネー・クミヌール スフィーダ・ハムス カミーヌ・セッテ メリエル・スイフェ ゲーエ ストエルル・ガウルフ 【マーズテリア神殿】ロカ・ルースコート ルナ=クリア ゾノ・ジ リーフ・テルカ ロコパウル・セーテ キネリウスIII世 ルナ=メア プレイアデス枢機卿 コア・プレイアデス ゴルモラン 【リィ・バルナシア神殿】モナルカ 【バリハルト神殿】 カヤ セリカの実姉。明朗快活な性格で、弟をからかうことが大好き。セリカには姉として以上に女としても好意を持っていた。 バリハルトの神官であり、神聖属性の魔法や回復・再生魔法を使う。 神官としての能力・評価はセリカに勝るとも劣らず、将来を期待されている。 セアール人の父とスティンルーラ人の巫女の母とのハーフだが、本人は特に気にしていないようだ。 家事全般はそつなくこなせる。お宝には目がない様で、お宝に釣られて単純な罠にかかってしまうことも。 当初はセリカとサティアの仲を姉として温かく見守っていたが、ウツロノウツワの邪気に侵された後は、その仲を妬むようになり、サティアに対する辛らつな言動が目立つようになる。 セリカのバリハルト神殿帰還時、バリハルト神にその身を生贄として捧げる。 【種族】人間族 【登場作品】戦女神ZERO 【キャスト】芹園みや ダルノス・アッセ バリハルトの戦士であり、セリカの飛燕剣の師。二刀流の使い手で、常に最前線に赴き力を磨く。 無骨な外見に似合わず料理が得意で、気に入った相手にだけその手腕を披露する。 過去に妹を生贄として目の前で殺害され、以後力を求めるようになる。 ウツロノウツワの邪気に侵され、力を得るためには手段を選ばなくなる。 サティアのマクル脱出に乗じてウツロノウツワを神殿から持ち出す。サティアを捕えた際、サティアが古神であることやウツロノウツワが雨露の器が変じたものだと知っていた様子だったが、どのようにして知ったのかは不明。サティアを辱めさらなる力を得ようとしたが、セリカに敗れ、死亡。 【種族】人間族 【登場作品】戦女神ZERO 【キャスト】なし オレノ・ユムパナキ マクルの町にあるバリハルト神殿の大司祭にして最高責任者。雷属性魔法の使い手。 バリハルト神殿では地方教区の管理者は大司祭であるため、セアール教区の最高責任者でもある。 温厚な性格で先住民スティンルーラ人との和解の道を模索していたが、現神と対立する古神とその信奉者に対しての行動は苛烈を極める。 ただし、狂信的としか言えないアストライアやセリカへの対応は神殿全体を覆っていたウツロノウツワの邪気に当てられた可能性もあり。 セリカのバリハルト神殿帰還時、バリハルトに多数の生贄を捧げて力を得るが、セリカに敗れ死亡。 【種族】人間族 【登場作品】戦女神ZERO 【キャスト】なし ラウネー・クミヌール マクルの町にあるバリハルト神殿の女性神官長。厳しい物言いをするが、部下思いの性格であるため信頼は厚い。 (おそらくは)ウツロノウツワの邪気に充てられ暴走を始めた神殿の信者の中で唯一正気を保っていたが、セリカを神格者にする儀式に使われ精神崩壊を来たす。 セリカのバリハルト神殿帰還途中、レウィニア北西部にてアビルースの暴走に巻き込まれ死亡。 【種族】人間族 【登場作品】戦女神ZERO 【キャスト】中野志乃 スフィーダ・ハムス バリハルトに仕える敬虔な神官。神のためならば進んで命を投げ出す男。そのため上司からも部下からも強い信頼を得ている。 セリカがサティアの体を得た直後、邪神とされたアストライアの肉体を討つためバリハルト神にその身を生贄として捧げる。 【種族】人間族 【登場作品】戦女神ZERO 【キャスト】なし カミーヌ・セッテ バリハルトの女性神官。同年代・同階位のカヤに大して対抗心を持っており、カヤが先住民とのハーフであることについてよく突っかかる。 セリカがアストライアの体を得た直後、セリカに精気を吸い足られ、死亡。 性経験があるにも関らず、男性とは初めてという台詞から、同性愛者だと思われる。 【種族】人間族 【登場作品】戦女神ZERO 【キャスト】逢川奈々 メリエル・スイフェ バリハルトの見習い神官。セリカに対して恋心を抱く少女。 セリカのバリハルト神殿帰還時、飛燕剣を使うセリカの姿を見て、邪神(サティア)の精神が慕っていたセリカだと気付くが、そのショックで精神が崩壊してしまう。 その状態で、混乱に乗じて神殿内部に突入してきたエカティカ達によって保護される。 バリハルト神官としてただ一人、バリハルト神殿崩壊後も生き残る。バリハルト神殿崩壊後の消息及び精神が回復したかどうかは不明。 精神崩壊時に、神殺し・セリカという言葉のみを繰り返していたことからエカティカに神殺しの存在が伝わり、スティンルーラに「神殺しセリカ」という伝承が受け継がれることになる。 【種族】人間族 【登場作品】戦女神ZERO 【キャスト】広森なずな ゲーエ バリハルトの神殿兵。長く神殿に仕えてきたが、粗暴な性格が災いしてか、あまり出世できていない。 行方をくらませたサティアを捜索するセリカの邪魔をしようとするが、あっさりと気絶(戦闘もなく)させられる 正気を失ったラウネーによって顔面をメイスで強打されるなど、いかつい外見にはそぐわない小物ぶりを発揮する。 バリハルト神殿崩壊後の消息は不明。 【種族】人間族 【登場作品】戦女神ZERO 【キャスト】なし ストエルル・ガウルフ バリハルトの軍司祭。遠征隊の将軍。剣術に優れる。 セリカのバリハルト神殿帰還時、エカティカとの一騎打ちに敗れ、死亡。 【種族】人間族 【登場作品】戦女神ZERO 【キャスト】なし 【マーズテリア神殿】 ロカ・ルースコート マーズテリアの神官戦士。「聖女の再来」と言われている。その潜在能力は高く、神官戦士ながら聖騎士をも凌ぐと言われる。 「戦女神2」では神殺しと肌を重ねたことを理由に投獄されている。 戦女神1でセリカと出会った際に、ルナ=クリアとまったく同じ言葉、行動を取り、セリカを驚かせた。この時は髪の色や瞳の色、顔までルナ=クリアと瓜二つと表現されたが、VERITEなどで書かれている通り髪の色は青で、ルナ=クリアとは異なる(ZEROでルナ=クリアが登場する際に設定が変更されたと思われる)。 ルナ=クリアと自分、両者に似た雰囲気を持つ彼女をセリカも特別視しており、彼女には性魔術を一切使わず抱いている。 戦女神1ではイルザーブの命令を受ける立場だったが、戦女神2ではそのイルザーブを使い魔にするほどの成長を遂げる。 のちに上司であった大司教プレイアデスとの一騎打ちに勝利し、マーズテリア神殿の暴走を食い止める。 戦女神2の後は、ロベリアのマーズテリア神殿に帰還し、セリカとマーズテリアの仲介者となるという、ルナ=クリアと同じ決意を抱く。 はっきりと確定しているのはルナ=クリアが転生した人物ではないということだけ。 ただ、初めてであったときの両者の雰囲気がそっくりだったり、イルザーブの命でセリカに剣を向け、その寸前でそれを拒否した際に言った言葉は、サティア、ルナ=クリアと同じ言葉だったりと、何らかのつながりがあることだけは確実である。 胎児で死んだセリカとクリアの子供の転生体「かもしれない」とつるぎゆきのは語っているが、今の所公式にはルナ=クリアとの関係は一切ない。(今後関係あると変更されるかもしれないという程度) 南方諸国を訪れたことがあり今の鎧はウィルが製造したと思われる。 【種族】人間族 【登場作品】戦女神1/2/神採アルケミーマイスター 【キャスト】青山ゆかり ルナ=クリア サティア(アストライア)の記憶を持っており、なんらかの関係(※)があることをVERITA作中で明かされた。 それがお互いに運命を感じていた理由である事が分かった。 サティア自体の記憶は失っているものの、彼女の存在はセリカの魂に刻まれているため、それに関わるルナ=クリアも様々な記憶を忘却しているセリカが覚えていられる稀有な人物だった。 軍神マーズテリアの元聖女で、その当時は権威が前教皇ウィレンシヌスと伍する程だった。 マーズテリアの信託を下ろし、神々と交渉を行うなど、その力の大きさがうかがい知れる。 彼女の教義の解釈は独特のものがある。セリカやコア・プレイアデスと深い関りがある。 マーズテリア神殿や信徒の為に身命を尽くしてきたが、彼女を聖女に任命した前教皇ウィレンシヌスが逝去し、その後釜に座ったキネリウスIII世によって解任される。 その後、信徒から絶大な崇敬を集める前教皇と彼女の影響力を排したい新教皇によって達成不可能ともいえる無謀な試練を課され、セリカとマーズテリア神殿の和解の誓約も新教皇に破棄される。 それでも困難な試練を乗り越えてきたが、最後の試練である「セリカと子をなした後にセリカを殺せ」という試練にだけは従うことができず、神の墓場でプレイアデス枢機卿の攻撃からセリカを庇って殺された。 ※光ルートでは「彼女の魂を記憶を持つ」というルナ=クリアの台詞があるが、明確にどういう関係なのかは明らかにされていない。 転生体説、捨てられた魂吸収説、魂分割転生説、等等諸説あるが、設定資料による解明を待とう。 【種族】人間族・聖女 【登場作品】戦女神ZERO/VERITA 【キャスト】青山ゆかり ゾノ・ジ その身の全てを聖女ルナ=クリアに捧げたマーズテリアの忠実な騎士。 ゾノ・ジ自身はセリカを敵とみなして殺害するべきだと考えていたが、聖女ルナ=クリアの言葉に従って観察し続けることになる。その結果、セリカの精神が心優しき剣士であると理解する。そして、アイドスもろとも狭間の宮殿においてセリカを処刑しようとする現神に対し、自らを生贄に捧げることでセリカを脱出させてくれるように願い、その護衛を引き受けたアムドシアスと共に姿を消す。 死んだと思われていたが、狭間の宮殿が行き着く先=神の墓場においてアムドシアスらと共に生存しており、時の流れが現世より大幅に遅い異界ゆえに300年以上もの時をただの人間の身で越えられていた(彼にとっては数年の出来事)。 その地でセリカらと再会するが、試練を拒んだルナ=クリアがプレイアデス枢機卿に殺され、代わりにその遺志(セリカを守る)を果たすべく志を同じくするリーフらと共にプレイアデスと交戦。 プレイアデスを追い詰めてマーズテリア神自身の審判を下させた事で、プレイアデスを始めとした今の教団こそが神の道を外れており、ルナ=クリアこそが正しかったという事を証明してみせた。 【種族】人間族 【登場作品】戦女神ZERO/VERITA 【キャスト】なし リーフ・テルカ かつて神殺しハイシェラが占領しようとしたイソラ王国の王女シュミネリアと、その夫でマーズテリアの勇者ヴィルトの血を引く末裔。 ケテ海峡にてセリカやエクリアと出会い、最初は敵対していたが後に和解する。 エクリアに惚れていたが、神殺しと神殿の関係からそれを表に出すことはなかった。 後にイソラの王族としての責務を果たすべく別の女性と結婚したが、数十年越しに再会した際にもまだ想いを寄せていた様子が窺われる。 若いが優秀な騎士としてルナ=クリアの副官に任命され、彼女が聖女を解任された後も傍に仕え続けた。 そして無謀な試練も共に越えていったが、嘆きの渓谷でラプシィアの罠により離れ離れになる。 その後は神の墓場に落とされたセリカとルナクリアを救出すべく、エクリアとは別の方法を模索して奔走し続けたが、新教皇の下に刷新された教団はこれを黙殺。 それでも諦めず、陰ながらエクリアに協力するなどしていた。 別れより50年後、冥府の門が開く事を察した教団が突然今までの態度を翻して救出隊を派遣すると決めた事に不審を抱きつつもこれに参加。 ルナ=クリアとのようやくの再会を遂げたが、プレイアデス枢機卿によって彼女は殺され、力を使い果たして意識を失ったセリカを守るために志を同じくする騎士やゾノ・ジらと共に戦い、プレイアデスを打ち破った。 【種族】人間族 【登場作品】戦女神VERITA 【キャスト】なし ロコパウル・セーテ 神殺しハイシェラに対して派遣されたマーズテリア軍の総代である神官。イソラ王国の要請を受けシュミネリの夫ヴィルト・テルカと共に来訪する。 とぼけた外見に反して切れ者であり、現神勢力で有りながら魔神と交渉を行う度胸と柔軟さを持ち合わせている。 【種族】人間族 【登場作品】戦女神ZERO 【キャスト】なし キネリウスIII世 戦女神VERITAの作中で教皇となる。 前教皇ウィレンシヌスは徳の篤い人物だったが、後任の彼は前教皇の「融和と対話」路線を否定し「隔離と対決」路線に進む。 信徒に絶大な支持を誇る前教皇やその聖女だったルナ=クリアの影響力を潰すために、あれこれ姑息な手回しを行うなどあまり良い描写がなされない。 結局、彼の採った路線は光の勢力にとって有益になるどころか逆に闇の勢力の結集を促し、更に最大の権勢を誇ったマーズテリア神殿の力を衰退させた。 【種族】人間族 【登場作品】VERITA 【キャスト】なし ルナ=メア マーズテリアが地上にもたらした新たな光だと高い評判を得ている少女。キネリウスIII世の教皇即位に伴い聖女に任命される。 聖女任命は教皇の専権事項であり現聖女であっても拒否権はないためルナ=クリアは聖女を解任された。 【種族】人間族 【登場作品】VERITA 【キャスト】なし プレイアデス枢機卿 新教皇キネリウスIII世の忠実な臣。後述のコアとは別人。マーズテリア神殿でも珍しい聖騎士出身であり、17枢機卿の中でも頑強さは随一の強力な力を持つ枢機卿。 神の墓場においてルナ=クリアに試練を果たすよう強要し、それを拒んだ彼女を背信者として神の力を封じられているセリカごと殺そうとした。 だがクリアがセリカを庇ったために重症を負わせただけに留まり、逆に我を失ったセリカの反撃により瀕死にされ、遂には己の体にマーズテリアの使徒を降ろしてまでセリカを殺そうと迫る。 しかし、ルナ=クリアの遺志に賛同したリーフやゾノ・ジを始めとするマーズテリア騎士団が彼の前に立ちはだかり、追い詰められた末にマーズテリア神に助力を嘆願したが、逆に神罰を下されて死亡した。 【種族】人間族 【登場作品】VERITA 【キャスト】なし コア・プレイアデス VERITAの時代では正義感の強い素直な少年で、セリカに対しても好意と信頼を寄せていた。 しかしセリカ達の巻き添えで仲間とともに神の墓場に落ち、かろうじて脱出、後に全ての災厄の元凶がセリカであると確信、セリカを討つ為にマーズテリア入信を決める。 難しいと言われた神官の位を得て、邪龍の繭を神罰で焼き払う儀式を先導、邪龍ごとセリカを滅ぼそうとした。 戦女神2の頃にはマーズテリア大司教。鋭い目の精悍な男。軍神の徒として各地で精力的な活動を行っている。 権謀術数に長け、己の信仰の為ならば手段を選ばない危険な男。 ロカが聖女、ルナ=クリアの生まれ変わりであると信じている。プレイアデス曰く、あまりにも似すぎている、とのこと。 【種族】人間族 【登場作品】戦女神2/VERITA 【キャスト】なし ゴルモラン マーズテリアの高司祭。ゆったりとした神官服の上からでもはっきりとわかる、たるんだ腹の持ち主。 【種族】人間族 【登場作品】戦女神2 【キャスト】なし 【リィ・バルナシア神殿】 モナルカ カルッシャ王家との盟約でモナルカの滝を守護していた女天使。 普段は優雅な物腰だが、いざ戦闘となると文字通り敵を叩き斬って行く。 ルナ=クリアからリウイに渡された盟約の短剣により、滝の守護から解放される。 その後、光神殿側の尖兵として楔の塔に派遣されている。 光ルートでは仲間になり、最後はシルフィアの願いを受けメンフィルの守護者となっている。 【種族】天使 【登場作品】戦女神VERITA 【キャスト】五行なずな
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魔神ハイシェラ ◆ステータス 種族 コスト 支配力 魔神 5 2 レア スロット HP 攻撃力 SR 2 15 15 ◆成長 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 - - - - - - ◆カード能力 地龍猛襲脚 攻撃:【対象の敵配下が『人間』か『怪物』】そのカードを退却させる 永遠の戦友 行動:【このカードを退却させ、同じカードを手札から1枚捨てる】このマスに、手札か山札にある「セリカ」を登場させる ◆考察 「戦女神VERITA」よりゲスト参戦のキャラ。入手にはAP1必須。 ほぼ神殺しセリカを呼ぶためのサポートカード。だがこのカード単体でも十分戦闘可能なほど高いステータスを持つし、セリカ召喚後に手札で腐っても《枢孔紅燐剣》の弾として大いに役立つのは利点。ただ、セリカを呼ぶためには最低2枚必要だし、召喚の参照順は手札>山札の順なので、場合によっては手札を三枚使って配下を一枚出すという、大きなアドバンテージ損を抱える羽目にもなる。この場合、手札の減少=《枢孔紅燐剣》の威力減少なのも頭痛の種。 セリカ召喚のためのカードと考えるなら、手札に余って《枢孔紅燐剣》で放り投げる時のことを考えてスティーニア☆☆かガラスの灰皿でも持たせるのが得策か。自身で殴りに行くこともあると思うなら、例によって魔神の腕輪を持たせて《拡散攻撃》するのも有効。 《地龍猛襲脚》は素の攻撃力が高いだけに空気。霊族耐性持ちにたまに働くくらいか。 コスト5の中でもトップクラスの能力値を誇る上、レベルアップで大量に手に入る。無策で使うには能力はほとんど意味がないが、カードが足りない早めの周回ならとりあえずデッキに突っ込んでもいいかも。 ◆入手方法 イベント等共通ルート3章(天慶第二学園 2F) 錬成複製粒子×2 ◆バトルボイス 登場 (未編集) 攻撃 (未編集) 敵を撃破 (未編集) 能力発動 (未編集) 退却 (未編集) 関連リンク 魔神ハイシェラ 神殺しセリカ 個別ページの一覧
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各お宅のヒロインさんの設定。 裏設定・脳内妄想などお気軽にどうぞ。 フルネームの50音順で並んでおります。 ヒロイン/ア行 ヒロイン/カ行 ヒロイン/サ行 ヒロイン/タ行 ヒロイン/ナ行 ヒロイン/ハ行 ヒロイン/マ行 ヒロイン/ヤ行 ヒロイン/ラ行 ヒロイン/ワ行
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ハイシェラ ヴェリタの闇ルートでも剣のままだけど人間に戻ったセリカだとハイシェラソード使えないよね、多分。神の力があっても衰えてる時は使うのに負担あったんだし - 名無しさん (2020-09-12 12 05 59)
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いくさめがみ ゼロ 機種:PC 作曲者:クワイア 発売元:エウシュリー 発売年:2008 概要 ジャンルはファンタジーRPG。「戦女神」シリーズ第3作。 まだ人間だった頃のセリカと女神アストライアの運命の出会いから物語は始まり、 後に「神殺し」と呼ばれる事になったセリカが友や家族を失い、世界中から畏怖され、女神の体を狙われ、 忌み嫌われてもたった一つの約束を守るため生き続ける姿を描く。 今作は、安住の地を得るまでの数百年間にも及ぶ生きるための戦いの、最初の170年余りが舞台となる。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 Disc1 約束の剣 歌:ちづ オープニング 運命の秤 タイトル 旅立ちの時 懐かしき故郷 やすらぎの中で…… 孤高の荒野 崇高なる神の殿 バリハルト神殿 這い寄る混沌 敵襲!剣を持て! 君と再び出会うため 己が剣は誰がために 重なる手のひら、重なるこころ 恐怖と絶望の輪舞 いらっしゃいませ♪ ラギールの店 無幻 THE SWORD OF PROMISE ~約束の剣 arrangement ver.~ 歌 ちづ Disc2 戦士たちの道標 ワールドマップ 血路を開け お宝ちゃんを手に入れろ!? 楽しい駆け引き 異貌なる骸 輝く水と風の調べ 戦嵐を呼ぶ者 神聖なる魂の座 紅き月神殿 忘却の空洞 勝利の凱歌 冥界への扉 ゲームオーバー 我が剣、飛燕の如く! 通常戦闘 巡り来る災い ボス戦(人間系) 鬼神降臨 ボス戦(魔物系) 魔神来たりて天地を征す 魔神ハイシェラ戦 聖なる裁きの炎 女神アストライア戦戦女神2 OP「魂の記憶」のアレンジ RPGバトル414位 神と人の狭間より ラストダンジョン 慈悲深き虚ろなるもの 古神アイドス戦 足跡 歌:ちづ エンディング サウンドトラック 戦女神ZERO サウンドコレクション 通信販売のみ。
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戦女神ZEROの登場人物 戦女神ZEROの登場人物 バリハルト神殿 バリハルト神殿、セアール教区の一般市民 サティア一行 廃都ノヒア スティンルーラ人 ニアクール遺跡 アストライアと守護者達 ハイシェラ一派 フノーロ リブリィール山脈 ターペ=エトフ 冥き途 トライスメイル イソラ王国 マーズテリア神殿 レウィニア神権国 メルキア王国 ラギールの店 その他 バリハルト神殿 セリカ・シルフィル カヤ ダルノス・アッセ カミーヌ・セッテ メリエル・スイフェ ラウネー・クミヌール オレノ・ユムパナキ ストエルル・ガウルフ スフィーダ・ハムス ゲーエ セノ・パディーリャ グラウコ バリハルト神殿、セアール教区の一般市民 リタ・セミフ セミネ・タレイア リーズ サティア一行 サティア・セイルーン パズモ・メネシス 廃都ノヒア クー ラジスラヴァ スティンルーラ人 エカティカ アメデ ガス スティンルーラの娘 ニアクール遺跡 リ・クティナ アストライアと守護者達 アストライア テシルヌ マクアエナ リア ロット ミシュコアトル ハイシェラ一派 ハイシェラ シュタイフェ・ギタル クルージェ バラパム フノーロ ペルル アビルース・カッサレ リブリィール山脈 空の勇士 ターペ=エトフ インドリト・ターペ=エトフ 冥き途 ナベリウス ゾキウ トライスメイル 白銀公 イソラ王国 シュミネリア・テルカ ヴィルト・テルカ アーベルフ・クケルス マーズテリア神殿 ルナ=クリア ゾノ・ジ ロコパウル・セーテ レウィニア神権国 シャマーラ・クルップ レクシュミ・パラベルム 水の巫女 メルキア王国 ヴェルロカ・プラダ ラギールの店 エリザベッタ その他 アムドシアス アイドス シウコアトル ラプシィア・ルン バーティガヌ メーフ デイニン アスタロト ラテンニール トリグラフ 暗黒魔法を操る男
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【ケレース地方】ターペ=エトフ ガンナシア王国 イソラ王国 冥き途 華鏡の畔 トライスメイル フレイシア湾 北華鏡の集落 【ケレース地方】 ターペ=エトフ ドワーフ族の王であるインドリト・ターペ=エトフとその一族により統治されていた国家。 東西に伸びる街道があり北端はイソラ王国、南端はレウィニア神権国に続いている。 天然城砦と呼べるほどの絶壁の上に存在する堅牢な国家であったが五十余年という月日の間 ハイシェラ軍との戦争に疲弊し、王の崩御によりついに軍門に下る事となる。 以後、オメール山を手狭に感じていたハイシェラの意向によりハイシェラ軍の拠点となる。 その後ハイシェラが去り、マーズテリア神殿によって破壊されて廃墟となっている。 地中には異界領域・プレメルの回炉が存在している。 【ジャンル】 国家名 【登場作品】 戦女神ZERO/VERITA 【関連人物】 神殺しハイシェラ インドリト・ターペ=エトフ 魔人シュタイフェ 魔人バラパム ガンナシア王国 かつてはゾキウが治めていた小国だったが、魔神ハイシェラとの戦争の結果、滅ぼされる事になり ガンナシアの拠点であったオメール山はハイシェラ軍に利用される事になった。 オメール山 (ガンナシア王国) 旧ガンナシア王国の拠点。魔神ハイシェラがこの地を訪れる前は人間族が幾度か手を出していたが 散々な目に遭っており以後、人間族同士で不可侵の取り決めがされていた。 その内部には結界で閉ざされた先史文明期の遺産(魔導鎧))眠っており アムドシアスにより目覚めさせられる。しかし『赤き髪の者』の命により、その機能を終了させる。 【ジャンル】 国家名 【登場作品】 戦女神ZERO 【関連人物】 ゾキウ イソラ王国 オレスト内海の南に面する小国。北方の国々とアヴァタール地方を結ぶ貿易国家として発展出来る素養は有るものの、 王国の周囲が未開の地であり魔族や蛮族の跋扈する土地である事から発展できずにおり、 王であるアーベルフにも覇気はなく実質は娘であるシュミネリアが率いている。 ハイシェラ軍の大軍を前に為す統べなく滅ぼされる。シュタイフェ曰く軍事的には『弱小、弱小ォォォッ!』 ハイシェラによる戦乱を生き延びた事などからイソラ人のしぶとさは有名となる。(実際は勝手にハイシェラが去り、マーズテリアが蹂躙しただけであるが) ケレース地方に人の入植は進んでおらず、中原諸国への街道も非常に危険なものとなっており、貿易の発展には到っていない。 中原諸国・神殿勢力の光(と中立)の勢力とメンフィル・北ケレースと言った闇の勢力との緩衝地であるが、 相変わらず戦力は脆弱である為、攻められると簡単に陥落する。(VERITA/闇ルート) マーズテリアの影響が強く、王家からも神殿騎士を排出している。(ヴィルト、リーフなど) 【ジャンル】 国家名 【登場作品】 戦女神ZERO/VERITA 【関連人物】 アーベルフ・クケルス シュミネリア・クケルス 冥き途 ケレース地方中央部にそびえる山脈の北部にある迷宮。中央に運河のような川と水門が存在し 遥かな昔より死者が向かう地でありそこには冥界の門がある。その門の先は冥界に繋がってるという。 一時期はガンナシアの王ゾキウが死者を惑わし、冥界の門へと向かう死者の列が乱れる事もあったが ハイシェラがゾキウを倒したことにより解決される。 魔神ナベリウスが門番を一人で務めていたが、ZERO以降はリタ・セミフも共に門番の任に加わっている。 【ジャンル】 地域名 【登場作品】 戦女神ZERO/VERITA 【関連人物】 魔神ナベリウス リタ・セミフ 冥王タルタロス ヘカトンケイル 華鏡の畔 ケレース地方の南北に続く街道を制した魔神アムドシアスが築いた居城。アムドシアスが街道を制している事がイソラ王国が 発展できない要因の一つとなっている。芸術と音楽を愛するアムドシアスの居城に相応しい庭園と宮殿を備えている。 強固な結界を有しており、容易に他者の侵攻を許さないとされていたが女神の身体を持つハイシェラの前では 強固な結界も一瞬のうちに破られ、アムドシアスとハイシェラの一騎打ちを持ってハイシェラの支配下に置かれた。 【ジャンル】 地域名 【登場作品】 戦女神ZERO 【関連人物】 魔神アムドシアス トライスメイル 【ジャンル】 地域名 【登場作品】 戦女神2/ZERO 【関連人物】 白銀公 シェンナ シェスタ フレイシア湾 ターペ=エトフから流れる川がオウスト内海に流れ込み、フレイシア湾を形作っている。 湾内は穏やかで、港としての発展性はあるもののケレース地方が魔物などに支配されている為手付かずとなっている。 ハイシェラ討伐の為マーズテリア神殿によって砦が築かれており、以降マーズテリア神殿が守護している。 【ジャンル】 地域名 【登場作品】 戦女神ZERO/VERITA 【関連人物】 北華鏡の集落 イソラと中原諸国をつなぐ街道沿いの集落。 人間族や獣人族の混種領域である。 魔物の多いケレースにあるが、集落周辺は平和な光景が広がっている。 フレイシア湾への砦の建設などで住人のマーズテリア神殿への心象は良くない。 集落の裏にはアムドシアスが使っていた転移の砦跡など遺跡がある。 【ジャンル】 地域名 【登場作品】 戦女神VERITA 【関連人物】 テトリ
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2010/5/3 22 19 選択肢 得票数 得票率 エヴリーヌ 1388 (17%) エクリア 1363 (17%) セリカ 1068 (13%) ブラックエウシュリーちゃん 581 (7%) ルナ=クリア 434 (5%) リリィ 392 (5%) リタ 368 (5%) リウイ・マーシルン 308 (4%) ペテレーネ・セラ 305 (4%) ラピス・サウリン 286 (4%) ナベリウス 252 (3%) ハイシェラ 228 (3%) カーリアン 172 (2%) シルフィア・ルーハンス 110 (1%) ティファーナ 98 (1%) リン・ファラ=バルジアーナ 83 (1%) 酒場の亭主 75 (1%) モナルカ 69 (1%) 水の巫女 65 (1%) テトリ 64 (1%) アムドシアス 61 (1%) アストライア 43 (1%) ディアーネ 41 (1%) タルちゃん 36 (0%) マーリオン 29 (0%) リフィア 29 (0%) まおーさま 26 (0%) サティア 21 (0%) シェラ 20 (0%) ファーミシルス 14 (0%) ゼフィラ 13 (0%) クラゲの化物の人 12 (0%) ラテンニール 12 (0%) ラーシェナ 12 (0%) チキ・インディス 11 (0%) 邪神ルーブラ 11 (0%) エリザベッタ 10 (0%) リオーネ 8 (0%) アビルース 7 (0%) シュリ 7 (0%) ミストラル 7 (0%) 館の女魔術師 4 (0%) アナスタシア 3 (0%) バリィ 3 (0%) マリーニャ 3 (0%) レイーネ 3 (0%) ヘカちゃん 2 (0%) メキ 2 (0%) レクシュミ 2 (0%) レヴィア 2 (0%) エウシュリーちゃん 1 (0%) ネナ 1 (0%) メキメキ 1 (0%) ラクシュミール 1 (0%) リンユ 1 (0%) コメントログ セリカはヒロインなのかw -- 名無しさん (2010-04-26 16 06 21) セリカはまだ分かるがリウイは…w -- 名無しさん (2010-04-26 19 37 07) でもなんだかんだでセリカが一番好きなのさ -- 名無しさん (2010-04-26 22 06 57) ある称号でのセリカは俺の嫁ヽ(´ー`*)ノ -- 名無しさん (2010-04-27 00 19 22) まさか -- 名無しさん (2010-04-27 06 09 01) おい酒場の亭主追加したやつ出てこい -- 名無しさん (2010-04-27 09 46 29) チキのご奉仕にオレはもぅ・・・ -- 名無しさん (2010-04-27 15 59 07) セリカぶっちぎりだなw まぁ分かるけどさw -- 名無しさん (2010-04-27 20 29 40) なぜアストレイアがいない -- 名無しさん (2010-04-27 21 04 57) ↑アストライア -- 名無しさん (2010-04-27 21 19 40) ルーブラとかwwwwww -- 名無しさん (2010-04-27 23 11 39) もう人気キャラ投票のがいいんじゃないかw -- 名無しさん (2010-04-28 00 14 53) リリィがかわいすぎて生きているのがつらい -- 名無しさん (2010-04-28 17 15 22) 修正パッチ1.02来ました。トップページの編集お願いします -- 名無しさん (2010-04-28 17 35 34) 今マップを作られている方はいるのでしょうか、日陰の遺跡の最初のマップだけ試験的に作ってみたのですが -- 名無しさん (2010-04-28 18 01 26) ゲーム内の画像を加工しているように見えましたがこれって権利的に大丈夫なのかしら? -- 名無しさん (2010-04-28 18 18 36) あやっぱりそうなりますよね、失礼しました。失念してました -- 名無しさん (2010-04-28 18 34 34) 人気投票してるならサティアとセリカわけて欲しい。サティアコスが一番エロイ。 -- 名無しさん (2010-04-28 19 58 46) サティアコスのしぐさと表情はかなり良いな -- 名無しさん (2010-04-28 20 28 10) ごめん、変な項目追加してしまった。削除お願いします -- 名無しさん (2010-04-29 03 04 37) サティア萌えなのにセリカしかいないなんて… -- kkk (2010-04-29 04 58 30) アストライアがいるじゃないか -- 名無しさん (2010-04-29 17 25 40) サティア込だと思ってセリカに既に100は入れた -- 名無しさん (2010-04-29 17 35 47) 一人で何百票も入れてる人いるし、人気投票の意味ないよねコレ -- 名無しさん (2010-04-29 22 38 01) ツェニド王に惚れた -- 名無しさん (2010-04-29 22 42 28) 複数票できるから、ツール使ってつけっぱでエクリアに1日中入れてる -- 名無しさん (2010-04-29 22 56 24) ブラックエウシュリー一気に票伸びてるし、意味全く無いなこれw -- 名無しさん (2010-04-29 23 00 00) 1分後とにブラウザ再起動で同じキャラに投票できるなこれ。24時間たたないと再投票できないようにしないと意味が無いと思う -- 名無しさん (2010-04-30 09 06 28) 何だかんだでやっぱりセリカが一番いい -- 名無しさん (2010-04-30 10 34 43) 2週目のセリカのコスがww めちゃかわいい -- 名無しさん (2010-04-30 13 41 36) 2週目のセリカのコスは サティア ですよ!? -- 名無しさん (2010-04-30 15 06 07) その他でアナスタシアを投票したが、なぜか項目が追加されない…… -- 名無しさん (2010-04-30 15 10 39) アナスタシア追加してくれた人、ありがと~ -- 名無しさん (2010-04-30 15 20 53) どんどん伸びてって邪魔だから投票は別ページにした方が良いんじゃない? -- 名無しさん (2010-04-30 18 04 58) 一人で何回も投票する空気読めないバカがいるせいで、しらけちまったな・・・ -- 名無しさん (2010-04-30 18 22 11) セリエルが登場しない・・・(涙 -- 名無しさん (2010-05-01 06 35 54) マリーニャがいなかったから追加しといた -- 名無しさん (2010-05-02 00 07 46) まおーさまもヒロインかよwww -- 名無しさん (2010-05-02 22 23 22)